2026年4月1日より二輪の軽自動車(125cc超250cc以下)の手続きがオンライン化(OSS対象)されます
国土交通省より、これまで書面による申請であった「二輪の軽自動車」の届出手続きについて、2026年4月1日より「自動車保有関係手続のワンストップサービス(通称 OSS)」の対象となることが発表されました。
これにより、バイクの購入時や登録時の手続きがよりスムーズに、効率的に行えるようになります。
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対象となる「二輪の軽自動車」とは?
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対象となる「二輪の軽自動車」は、道路運送車両法に基づき以下の規定を満たす車両です。
排気量:総排気量が125ccを超え250cc以下(内燃機関以外を原動機とする場合は、定格出力が1.0kWを超えるもの)
車両サイズ:長さ2.5m以下、幅1.3m以下、高さ2.0m以下
いわゆる「軽二輪」と呼ばれるクラスのオートバイが対象となります。
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OSS(ワンストップサービス)とは?
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自動車の登録申請や検査、自動車税の納付といった一連の手続きを、パソコンからインターネットを通じて一括(ワンストップ)で行えるシステムです。これまでは運輸支局や税事務所の窓口へ出向く必要がありましたが、オンラインで24時間365日(メンテナンス時を除く)申請が可能になります。
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誰が利用できますか?
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車両の所有者・使用者ご本人(マイナンバーカード等が必要)はもちろん、代理人として行政書士が利用することも可能です。
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対象となる手続きは?
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対象となるのは次の手続きです。
・新車新規届出
・記載事項変更
・軽自動車届出済証返納(一時使用中止)
今回の拡大では主に、「新車新規届出」が対象となります。新しくバイクを購入し、初めてナンバーを取得する際の手続きがオンラインで行えるようになります。
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対象とならない手続きは?
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中古車の名義変更(移転届出)や住所変更(変更届出)、廃車(返納届出)などは、現時点では今回のOSS対象には含まれていません。これらの手続きについては、従来通り書面での対応が必要となります。
国土交通省プレスリリース
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_005677.html
軽二輪OSSリーフレット
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001983572.pdf


